息子のユウトは、女のコのような雰囲気を持っている。
まだ、ムダ毛も生えていないし、伸びやかな脚も色白でスラッとしている。
『ユウト、いちいちズボンのファスナーを下ろしたりするのは面倒だから、家ではミニスカートを穿きなさい!もちろんノーパンよ!』
香子は可愛らしいフリフリのミニスカートをユウトに穿かせた。
『フフッ!これでいつでもすぐにユウくんの精液が飲めるわね!』
『うん、母さん、いつでも僕のスカート捲くり上げて…白いの飲んでね』
夫が仕事から帰ってきた。
『ユウト、お前、なんでスカート穿いてるんだ!?』
『あぁ、母さんのために穿いてるんだ…』
『あぁ、香子のためか…だったら仕方ないな。父さんあまり母さんに飲ませてやれないしな
ユウトは父さんの分までがんばれよ!』
『うん、母さんのこと好きだから…なんでもするよ』
『おいおい、父さんはユウトに妬けちゃうな!ハハハッ』
そこへ香子が入ってきた。
『あらあら、父と息子でなんの相談かしら~!?』
『秘密だよ、ヒ・ミ・ツ!』ユウトはスカートをヒラヒラさせながらごまかした。
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