ピンポ~ン!
あさひの家のインターホンが鳴った。
『香子です…』
『あっ、はいっ!玄関は開いてますので、お入りください!』
『香子さん…どうぞ、こちらへ』
あさひは香子をリビングに案内した。
『あさひさん、あなたって本当にイイ女ね!見てるだけでも濡らしてしまうわ』
『恥ずかしい…私、淫乱なオンナなのに…』
『いいのよ!淫乱なあさひさん…私ね、あなたとレズりたくてたまらなかったのよ!』
『レズ…未知の世界だわ…でも、香子さんとなら…』
『あさひさん…あなたのすべてを私にさらけだすのよ!』
『香子さん…あさひのすべてを捧げます…』
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