翌日、あさひは香子に電話で報告した。
『香子さん、おはようございます。私、卑猥な人妻になりました。人妻倶楽部でもっともっと淫らな人妻になりたいと思っています。いろいろご指導なさってくださいね』
『あさひさん、私ね、あなたのことがとても気になっていたのよ!
だから…個人的に…特別な指導をしたいと思っているのよ』
『香子さんが…個人的に私に特別に…!?』
『そうよ!素敵な人妻のあさひさんを特別にね!』
『香子さん…羨ましいわ…宜しくお願いします』
『わかったわ!あとでお邪魔するわね!私が行くまでオナニーとかしちゃダメよ!』
『わっ、わかりました。我慢…します』
あさひは、香子に電話したあとオナニーしようと思っていたので、びっくりした。
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