『あぁ~あんな卑猥なことを…私にはできないわ、なんてイヤラシイの…汚らわしいわ』
『フフッ、あさひさんったら、しっかり覗き見をしてるわね!』
『ああぁ~香子さんっ!恵理子さんっ!たまらなく気持ちいいっ!』
あさひは、汚らわしい行為と思っていたが、股間の潤みを実感していた。
『あさひさん!そこにいらっしゃるんでしょ!覗き見してないで、中に…入ってらっしゃい!』
香子は少し強い口調であさひに声をかけた。
『あなた…そんなに気持ちいいの!?』
『あぁ…気持ちよくて、たまらないよ!あさひにもやってもらいたいよ!』
『あなた…わかりました。あさひはあなたの妻です…今までごめんなさい』
あさひは全裸になって夫への奉仕を始めた。
『あさひ…素敵だよ、ありがとう。』
『あなた、わたし…人妻倶楽部に入ってもっとスケベなオンナになりますね…』
『素晴らしいよ!あさひ!香子さん、あさひを宜しくお願いします』
『ご主人!あさひさんは特別な人妻さんですから、私が責任をもって躾けて差し上げますね』
香子は心の中で…
「あぁ、知的で清楚なあさひさんが…たまらなくエロいわ。早くあなたとレズりたいわ…」
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