『あなたぁ~自治会の方が人妻倶楽部の説明をしてくださるそうよ!』
『そうか!上がってもらいなさい』
『どうぞこちらへ…』あさひは香子と恵理子をリビングに案内した。
『あなた、私は別室にいますからね』
『あぁ、わかった』
『ご主人、人妻倶楽部にご興味があるとのことですが、私どもとしては奥様のあさひさんに倶楽部に入っていただきたいと思っています。』
『なるほど…だけど、妻は潔癖症というか性器に対する汚物感が強くて…フェラはもちろんのことセックスレスなんです』
『ご主人…お可哀そうに…人妻倶楽部の私達でよければゴックンして差し上げますよ!』
『本当ですか!』
『はい、あさひさんに見せつけてあげましょう!恵理子さん、あなたはご主人のアナルを舐めて差し上げて!私はフェラゴックンして差し上げますから!』
あさひがリビングのドアの隙間から覗き見をしているのを香子は気づいていた。
あさひからよく見えるように…
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