ユウトの精液を飲み干した恵理子に香子は声をかけた。
『恵理子さん、私ね、どうしても人妻倶楽部に入れたい人がいるのだけど、協力してくださらないかしら…』
『私にできることなら…ちなみに、その人は誰なの!?』
『自治会の中でも一番の知的で清楚な人妻の…井上あさひさん!』
『あっ!私も知ってるわ!女子アナの井上あさひさんと同姓同名で、雰囲気もそっくりって…この付近では有名な人妻さんよね!』
『えぇ、あさひさん…私、レズりたいぐらい素敵なのよね』
香子はうっとりとした表情になっていた。
『私一人だと、欲望を抑えきれなくなりそうだから、恵理子さんと一緒に勧誘活動したいんだけどダメかしら』
『いいわよ!部長さんのお願いなら、頑張るわよ!』
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