『ユウトくんっ、もう一度見せて!』
『あっ、はい…恵理子さん、見てください…』
ユウトは自分の部屋でスカートを脱いだ。
『ユウトくん…ほんとに綺麗ね!』
恵理子はあっという間にユウトのピンク色の亀頭のペニスを咥え込んで喘ぎ始めた。
『んふっ…うぐぐっ…』
『恵理子さんっ、すごく気持ちいいですっ!母より…お上手です!』
『まぁ、可愛いこと言うわね!おばさん、ユウトくんのミルク飲みたいわ!』
そう言うと恵理子は更に激しくチュパチュパし始めた。
『恵理子さんっ…ユウトのミルク飲んでくださいっ!』
恵理子はメス顔のまま、口の中に吐き出されたトロトロの汁を飲み干した。
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