だが、中には卑猥な回覧板を不愉快に感じる人妻もいた。
『人妻倶楽部!?こんな卑猥な回覧板を回すなんてあり得ないわ!!』
ピンポ~ン!香子の家のインターホンが鳴った。
『ちょっと!自治会の回覧板でこんな卑猥な内容を回すなんて、非常識にもほどがあるんじゃないですか!?不愉快だわ!』
『そうですよね、ごめんなさい。でも、知って欲しいの…』
『何も知りたくないわ!』
声を荒らげている人妻の前にスカートを穿いた息子のユウトが現れた。
『あら、娘さん?!大きな声でごめんなさい』人妻はユウトに謝った。
『この子は、息子のユウトです…』
香子がユウトを紹介すると、人妻はユウトを舐めるように見定めた。
『なんて可愛らしい息子さんなの!どう見ても娘さんよ!』
ユウトはゆっくりとスカートを捲り上げた。
人妻は息を呑んだ…『なんて美しい脚なの…そして、ピンクの…綺麗…』
『触ってください…』ユウトは人妻の手を取って言った。
『あぁ、可愛いわぁ~ここも触っていい!?』
『もちろんです!』ユウトはスカートを捲り上げたままペニスを突き出した。
『息子のユウトは人妻倶楽部のペットなんですよ!』
『えっ!?そうなの…!?』
『はい、僕はみなさんのペットです。人妻倶楽部のみなさんに可愛がっていただいてます!』
『驚いたわぁ~私の知らない世界…とても興味があるわ。私…入ります。人妻倶楽部…』
『ご理解いただけてうれしいわ!お名前を伺ってもいいかしら』
『恵理子です…』恵理子は、すっかりスケベなオンナの顔になっていた。
『恵理子さんね、早速だけど、よかったらユウトの部屋で…部活動してもいいわよ!』
『ほんとに!?ユウトくんっ…私、おばさんだけどいいの!?』
『恵理子さん、僕の部屋で…宜しくお願いします。』
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