佳乃の家では…
『あなたにご相談したいことがございます。わたくし…これまであなたの貞淑な妻としてお仕えして参りましたが、本当は淫乱な牝犬佳乃なんです。』
『なんだ!佳乃!今さら何を言い出すんだ!』真面目な夫は驚いて仰天している。
『わたくし…人妻倶楽部に入って欲望を満たしたいのです。もちろん、あなたは牝犬佳乃の飼い主として、思いのままにわたくしを調教してください…いかがでしょうか。』
『突然のことで…驚いてしまってすまなかった。おまえの好きなようにすればいい。人妻倶楽部というのが何なのか、わからないけど佳乃の欲望が満たされるのなら…』
『ありがとうございます…あなた…私、あなたの可愛らしい牝犬になります』
『私ね、着物姿のままイヤラシイことをされてみたくて…』
『いつも清楚で真面目なおまえにそんな欲望があったとは…』
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