そんな母親の痴態を、息子のユウトはドアの隙間から覗き見していた。
香子はユウトに覗き見させるために、わざとドアを少し開けたままにしていた。
「フフッ…ユウトも一人前のオトコになってきたのね。
そろそろ若々しい精液をいただこうかしら…」
『ユウト!あなた、いつも私を覗き見してるでしょ!』
『えっ!?覗き見なんてしてないよ!』ユウトは動揺しまくりだ。
『正直に言わないと、もう見せてあげないわよ!』
『えっ!?わざと…僕に見せてたの?』
『そうよ!ユウト…もう精通してるわよね!?』
『セイツウ!?』
『エッチなこと考えたり、おちんちんに刺激を与えて気持ちよくなったら、オシッコとは違う白い汁が出た!?』
『うん、いつも出てるよ』
フフッ、やっぱりね…あぁ、若々しい精液はどんな味がするのかしら~
ドロドロとした粘り気があるのかしら、それともサラサラしてるのかしら…
愉しみだわぁ。
『ユウト、これからは母さんがユウトの白い汁を飲んであげるから、勝手に出したらダメよ!』
『わかったよ、母さんに飲んでもらう』
『じゃあユウト!母さんに味見をさせてちょうだい!』
そう言うと香子はユウトの若々しいペニスを咥え込んだ。
『あっんんっ!母さぁんっ!』ユウトは眉をしかめながら悶え始めた。
香子はイヤラシイ顔でリズミカルなフェラを続けた。
『母さんっ!白いの出ちゃう~』ユウトは我慢できなくなった。
『いいわよ!ユウト!全部出しなさいっ!』
『あぁ~母さんっっ!』ドクドクっ…ユウトは腰をピクピク震わせながら射精した。
香子は口の中に吐き出された精液をしばらく味わってから飲み干した。
『ユウト、よくがんばったわね…あなたの精液、とても新鮮だったわ!』
『母さん…母さんが僕のを飲みたくなったら、いつでも出してあげるね』
『フフッ…宜しくお願いね!』
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