香子はもちろん吉田会長の隣に座って、会長に手淫されていた。
『あぁ…会長さまぁ~香子はトロトロ汁を垂れ流してしまいました』
香子の淫らな姿を見ながら多江も男性役員の手を股間に導いて喘いでいた。
『多江は人妻倶楽部で変態な人妻になりますので…多江をお好きなようになさってください』
多江はすっかりドマゾなメス犬になっていた。
『人妻倶楽部のみなさん!それではペニスを咥えて、射精していただけるまでご奉仕しましょう!』
香子の合図で人妻たちは淫らなフェラを開始した。
『人妻倶楽部のみなさん!精液は飲んでください!吐き出したり、こぼしてはいけません!』
香子にとっては当たり前の精飲だが、あちらこちで人妻がゲホゲホ咳き込んでいた。
多江も初めて、男性の精液を飲んだ。『私…精液オンナになりそうだわ…』
多江は精液の卑猥な味に酔ってしまっていた。
一方、百合枝も激しい口淫を続けていた。
『人妻倶楽部で、たくさんのペニスを咥えてみたいわ!』
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