SM・調教 官能小説

役員会が終わると、そのまま懇親会になった。
『人妻倶楽部のみなさんは、男性役員の隣に座ってください！』
香子はさっそく活動を開始した。
『男性役員のみなさまは、隣の人妻さんの好きなところを褒めてあげてください』
『人妻倶楽部のみなさんは股間が濡れてきたら、男性役員さんの手を導いて触らせてあげてください！まずはそこまで、やってみましょう！』
『香子さん！わたし…汚れてるから恥ずかしい…』名前は知らないが少し年配の人妻が訴えた。
『いいのよ！汚れてるから人妻なのよ！それも魅力なのよ！』
『それならいいけど…』そう言いながら男性役員の手を股間に導いていた。
男性役員は人妻の股間をまさぐりながら
『香子さんの言うとおりだ！生活感溢れる人妻に興奮するんだ！』

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