ある日のことです。
自治会長の吉田さんから電話がかかった。
『山根さん、今夜私の家で役員会と懇親会をやろうかと思っているのですが、ご参加いただけますか』
『会長さま…香子は会長さまのメス犬奴隷でございます。もちろん行かせていただきます。』
『よろしい、清楚な服装で来なさい。ただし…』会長が言い終える前に
『下着はダメなんですよね。ノーパン、ノーブラでお伺いします。』
『さすがだな…変態人妻の香子さん、今日は他の役員さんにも変態な香子さんを披露させてもらうよ!』
『えっ!?披露!?そんな…私…困りますけど…』
『ちなみにお隣の百合枝さんも来ますよ!』
『えっ!?百合枝さんも?百合枝さんは役員ではないのに…』
『とにかく、来るか来ないかは、あなたが決めればイイ』
『わかりました』
夜…会長の家に行くと、百合枝や他の奥様たちも数人来ていた。
男性役員も同じぐらい集まっていた。
『みなさん!今夜は急な呼びかけにもかかわらず、このようにお集まりいただき、ありがとうございます!』吉田会長の挨拶が始まった。
『今日は、自治会の婦人部の見直しについて話し合いたいと思っています。では具体的には、百合枝さんから説明願います。』
『みなさま、初めまして。第2班班長の西島百合枝と申します。私は役員ではないのですが、このたび、ほとんど活動の実態のない婦人部を「人妻倶楽部」に変更して、自治会の旦那様のみなさまにご奉仕する活動をしたいと思っております。』
『具体的にはどのような活動ですか!?』役員の多江さんが尋ねた。
『定期的に集まっていただいて、人妻としての魅力を高めながら、肉体的にも地域の繋がりを強化するものです』
『よく、わからないんですけど…ちなみに部長さんはだれがやるのですか?』
『適任者がいます…香子さん!山根香子さんにお願いしようかと…』
『えっ!?なんで私が?聞いてないですよ!』
『いつも清楚で真面目な雰囲気な香子さんですが…』百合枝は香子のスカートを捲くり上げた。
『あっ!』集まっていた役員は一斉に驚きの声を上げた。
『このように香子さんは、実は変態な人妻さんなのです。しかも香子は男性の精液を飲むことが何よりも好きで、息子さんやお義父さんのも毎日飲んでいるようです。信じられない方は、このDVDを観ていただければ、ご理解いただけると思います』義父が撮影したヤツだ…
『わかりました…人妻倶楽部の部長をやらせていただきます』香子は観念した。
『香子さん…私も人妻倶楽部入ります』多江は股間を濡らしていた。
『私も…やってみます』他の人妻たちも賛同した。
『決まりましたね!では、婦人部は人妻倶楽部に変更して、活動内容については、山根さんに一任します』会長が役員会を締めくくった。
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