『お前のような変態人妻は、お仕置きが必要だな!四つん這いになりなさい!』
『はいっ、お義父さま!変態人妻の香子をお仕置きしてくださいっ!』
香子はセーラー服姿のまま、義父に尻を向けて四つん這いになった。
『フフッ!縄が尻の割れ目に食い込んでイヤラシくてたまらんなぁ!卑猥な人妻の淫らな喘ぎを聞かせてくれ!』
バッッシ~ンッ!義父は香子の淫らな尻を激しくブッ叩いた!
『あぅあっっああっっん~お義父さまぁ!香子は変態な嫁で申し訳ございません!』
『ほんとうにイヤラシイ嫁じゃ!』
義父は足の親指で股間の縄をズラしながら、香子の卑猥な割れ目に足の親指を突き刺した。
『うっぐっ…あっっんっ…お義父さまの足のお指が香子に入ってきましたぁ』
『こんなに変態な嫁の姿は、記録しておいてやるからな』
義父はビデオカメラで動画撮影を始めた。
『お義父さまぁ~ヤメテください!恥ずかしい…です』
『そんなこと言いながら、恥ずかしいこと…いっぱいして欲しいんじゃないのか!?』
『あ…はい。してください…恥ずかしいこと…』
香子は卑猥な人妻の本性をあらわにして喘ぎまくった。
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