家に帰ってきた香子がキッチンに立っていると、いつの間にか義父が後ろから密着してきた。
『香子さん、あとで…お願いしたいんじゃが…』
『お義父さん、私もお願いしようかと思ってたんですよ!』
『そっ、そうか!愉しみだな』
『お義父さま、何かリクエストがあればコスプレしますよ!』
『コスプレ!?』
『はい、コスチューム…プレイです。何か着て欲しい服とかあれば…』
『香子さんは清楚な雰囲気だから、思いきってセーラー服はどうかな』
『う~ん、セーラー服かぁ、あるにはありますけど…着れるかどうか…まあ試してみます』
コンコンッ!
『香子です』完璧に女子高生セーラー服を着こなした香子が立っていた。
『香子さんっ凄いじゃないか!清楚な人妻セーラー服…』
義父はセーラー服姿の香子を舐めるように眺めていた。
『でも、お義父さま、セーラー服の中は…卑猥な縄女なんですよ』
義父は香子のセーラー服のスカートを捲くり上げた。
『こ、これは…とんでもなくイヤラシイ女じゃないか!清楚な顔して…卑猥な香子だな』
『はい、香子はすごく卑猥な人妻なんです、縄の締め付けで我慢できなくなります』
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