ピンポ~ン!
夜、百合枝の家のチャイムが鳴った。
『隣の香子です』
百合枝は玄関に出てきて応対した。
『あら、香子さん!今日はユウトくんにお世話になったわ!で、何かあった?』
『今日は私のほうのお願いなんだけど…』
『香子さんのお願い…?なんでしょう!?』
『旦那さんの精液を飲ませて欲しいの!』
『えっ!?うちの旦那の!?』
『ええ、百合枝さんの旦那さまの…』
『なんだ~百合枝、俺に何か用か?』奥から旦那が声をかけてきた。
『あなた、ちょっと来てくださるかしら』旦那は渋々、玄関に来た。
『あ、お隣の奥さん…こんばんわ』旦那は少し照れくさそうだ。
『香子さんは、あなたにご用があるそうよ!』
『私に?』
『旦那さま、突然ですが私にフェラをヤラせていただけないでしょうか!?』
『えっ!?俺はいいけど、百合枝は大丈夫なのか?』
『いいわよ!でも、私…見ててもいいかしら』
『もちろん、いいわよ!』香子は二つ返事で了解した。
香子はリビングに案内された。
夫は百合枝にフェラをされたことがなかったので、すでに興奮で勃起していた。
『奥さん、ペニス洗ってくるので…』
『洗わないでください!香子はそういうオンナなんです…そのまま咥えさせてくださいっ』
『奥さんがいいのなら…どうぞ』旦那はリビングで下半身を出して仁王立ちになった。
香子は足元に膝まづいて、ネットリと舐め始めた。
『香子さん…イヤラシイわ』百合枝は顔をそむけながら、目は離せなくなった。
『あぁ、奥さんっ、たまらなく気持ちイイです!』
香子はペニスを舐め回しながら…次第に咥え込んだ。
百合枝は顔を紅潮させながら…いつの間にかヨダレを垂らしていた。
『旦那さまぁ~とてもご立派なおちんぽさまですわ!』
香子はますます激しくチュパチュパしている。
『奥さんっ、もう我慢できなくなった!イカセテくれ!』
『はいっ、いつでもいらしてくださいっ!』ドぴゅ…んんっ
香子は口の中の精液を見せた後、ゴクリと飲み干した。
『の…飲んでくれたんだ!』旦那はひどく悦んでいた。
『百合枝さん、旦那さまの精液、とても美味しかったわよ!』
『香子さん、ありがとう!私、フェラ好きな女になれそうよ!』
『百合枝…』旦那がつぶやいた。
『あなた、これまでフェラをしてあげれなくてごめんなさいっ!
これからは、あなた専用のフェラ妻になります!』
※元投稿はこちら >>