翌日…百合枝が再びやってきた。
ピンポ~ン!
『あっ、百合枝さんっ!あいにく母は少し出かけていますけど…』
美少女のように飾り付けられたユウトが応対した。
母の香子がユウトを完璧な女装子に仕立て上げていたのだ。
『ユウトくん、今日はまた一段と可愛いわね…おばさん我慢できなくなっちゃったわ』
『いいですよ、母にも百合枝さまへのご奉仕を命じられておりますので…』
ユウトは百合枝を自分の部屋に案内した。
ユウトの部屋には大きな鏡が置かれており、あらゆる角度からユウトの恥ずかしい姿が見れるようになっている。
『ほんとうに可愛いわね…ユウくん、おばさんにユウくんの美しいおちんぽ、しゃぶらせてね!』
『はいっ、百合枝さま…お好きなように…お好きなだけ…』
ユウトはゆっくりと短い裾のプリーツスカートを持ち上げた。
百合枝は待ちきれない表情でユウトのペニスを根元まで咥え込んだ。
『あぁ、たまらなく美味しいわ!ユウくんのおちんぽ、ほんとうに最高よ!』
『ありがとうございます。母もすごく気に入ってくれています。』
『香子さんが羨ましいわ~』
百合枝はユウトの玉袋まで咥え込んで濃厚なフェラを満喫しながら…
『ユウくん、そろそろ出して!飲みたいわ!』
『あっ、ハイッ!あぁっ、百合枝さま~ユウト…イキますっ!』
ユウトは腰をピクピク震わせながら、百合枝の柔らかい口の中におびただしい量のミルクを勢いよく射出した。
『あぁ、勢いよくたくさん出してくれたわね!とても興奮しちゃう!』
ユウトの精液を飲み干した百合枝は満足気だ。
『じゃあ、おばさん帰るわね、香子さんに宜しく言っておいてね!』
『はいっ、百合枝さま!また、いつでもいらしてくださいね』
『まあ、ほっんとうに可愛いミルク娘さんね!』
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