ある日のこと…香子は隣の主婦の百合枝と立ち話をしていた。
『香子さん、恥ずかしい話なんだけど、夫のアレって口で咥えてあげてる!?』
『あぁ、フェラね!もちろんよ!ってか、フェラしかしてないかも』
香子は笑いながら答えた。
『えっ!?ほんっとに!?オシッコするとこを口に入れるのって、なんだか抵抗感があって…でも、主人は舐めろ!咥えろ!って毎回うるさくて…』
『だったら、私の家に来てみるといいわ!いい練習台があるのよ』
香子は百合枝を連れて家の玄関を開けた。
『あっ!』百合枝が小さな悲鳴をあげた。
『そうよ、私の可愛いミルク娘のユウトよ!ユウくん、百合枝さんに見せてあげて!』
『ハイッお母さま!』ユウトはミニスカートをゆっくり捲くり上げた。
『綺麗…ほんっとに綺麗なのね!吸い込まれてしまいそう…』
百合枝は自然にユウトの美しいペニスを咥えていた。
『初めてよ!男性のペニスを口の中に入れるの…とても興奮するわ!』
『百合枝さま、ユウトもドキドキしています!母のお許しがあればミルクを出しますっ』
『ユウト!百合枝さんにあなたのミルクを飲んでもらいなさいっ!』
『えっ、香子さん待って!飲むのはまだムリよ!』
『アッっん!』ユウトが腰をピクピク震わせながら射精した。
『百合枝さん、ユウトのミルクよ!飲み込むのよ!』
百合枝は、ミニスカートを穿いた可愛らしい男の娘のユウトを見上げながら…喉を鳴らした。
『美味しいわ!明日も練習させていただけるかしら!?』
『もちろんよ!ねっ、ユウト!』
『ハイッ、僕のミルク飲んでもらいたくて…』
『あらまぁ、ほんとうに可愛いミルク娘さんね!』
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