香子が陶芸教室から帰ると、ミニスカートを穿いたユウトが玄関に座って待っていた。
『あらあら、ユウくんどうしたの!?』
『おかえりなさい、お母さんっ。ユウトは精液をタメタメして待ってました。』
『まあ、なんて可愛らしいミルク娘なの!ユウくん、スカートを捲くり上げてみなさい!』
ユウトはミニスカートをゆっくり捲くり上げて見事なパイパンペニスをさらけだした。
『母さん、僕は母さんのミルク娘になりました。いつでもどこでも…』
『じゃあ、さっそくいただこうかしら!ユウくんの新鮮な精液ミルク!』
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