股間に卑猥な鈴をぶら下げたまま、知世は散歩を始めた。
チリン…チリン…
だれにも聞こえないような声で『殿方のみなさま!私の股間の鈴の音が聞こえますか…』
フフッ…みんなマジメな顔して歩いてるけど、みんなイヤラシイこと考えているのよね。
向こうから歩いてくる中年男性…ずいぶんモッコリしてるわね!
知世は腰をくねらせて激しくチリンチリン…鳴らせた。
知世は中年男性の股間のモッコリを凝視していたが…目が合った。
『あぁ、あの人のおちんぽ、きっと立派に勃起してるわ!パックリ…咥えたいわ!』
『あの…私に、なにかご用ですか?』
さすがに不審な女と思われたのだろう。
『いえ、すみません…』
その時、知世の股間の鈴が抜け落ちた。
チリリッ!
『あっ!』知世は思わず鈴を足で踏みつけた。
『えっ!?』男性は驚きながらも…『奥さんは変態ですか?』
『はい…私はドMで変態な痴女です』
『ほぉ~変態な痴女さんなんだ、じゃあ何かエロいことしてみせてよ』
『御命令ありがとうございます。ここでは人目につきますので、少し場所を移動していいですか?』
『そりゃそうだな』
知世は、男性を人目につかない場所に連れ込んだ。
『私、知世です。これをご覧ください』
知世はスカートを捲くり上げた。
ヘソの下には、マジックで「おちんぽの穴です」そして、股間に向けて矢印が書かれていた。
『ほぉ~この割れ目は、おちんぽを入れる穴なんだな!』
『おっしゃるとおりでございます!知世の変態おちんぽ穴を串刺しにしてくださいっ!』
『変態オンナなのに清楚な顔しやがって!』
オトコの欲望の塊が知世を貫いた。
『イャんっっ!』知世は快感で顔をゆがめて困り眉になった。
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