智哉が強引に友香子の顔をあげ眼鏡を外し束ねた髪をほどく
「あぁ、やっぱり。浅川さんって本当は色っぽい女性なんだよ。眼鏡外して髪をこうやってほどいて..おっぱいも大きくてエッチな身体してるし最高だよー」
ブチュー グチュグチュ
んんっ んっ んっんんっ はぁっはぁっ
突然キスをされるがもちろん抵抗は出来ない
口の周りの智哉の智哉の唾液が気持ち悪い..
「唇も柔らかくて、浅川さん本当に素敵だよ。じゃあ、お仕置きをはじめるね」
そう言ってポケットから携帯電話を取り出し友香子へと向ける
「やだ!やめて!撮らないで!」
ソファーの上に全裸で足をM字に開かれ両手は後ろに縛られたまま何も隠せず全てを曝け出している
「凄いよ!浅川さんの身体全部見えちゃってるよ。カチカチの乳首にヌルヌルのおマンコも..さっきオレの指でイッちゃたんだよねー?ほら、指が入るよグチュグチュ厭らしい音させて浅川さんは変態だなー」
やめてっ!あぁっ 撮らない..で..んんっ あぁんっ
クチュ クチュ あぁっ あぁんっ
「じゃあ今回のお仕置きを発表します。
浅川友香子はおっぱいと耳を弄られて気持ちよくて感じていたのに嘘をついたのでこの嘘付きな口をオナホ代わりに使ってください。 って言うんだよ」
「ほら、ちゃんと顔をあげて、ちゃんと言わないとさっきの動画ネットで流しちゃうよ」
「そんな..酷い事..やめてください..」
「じゃあ、ちゃんと言わないとダメだよ」
「....浅川..友香子は..おっぱいと..耳を..」
「ダメだよ!ほら、顔をあげて!もっとはっきり言わないと今ここでネットに流してもいいの?ほら、頑張って言ってごらん」
「浅川友香子は..おっぱいと耳を..弄られて..気持ちよくて..感じていたのに..嘘を..ついたので..嘘付きな口を..オナホ代わりに...使って..ください...」
「うわぁ~浅川さん変態だ~嬉しいよ!!じゃあほら、しっかり舐めて気持ちよくしてね」
ズボンとパンツを素早く脱ぎすて智哉が自分のチンポを友香子の顔へ押し付ける
うぅっ..くさい..気持ち悪い..
「ほら、口を開けて、舌を出して」
友香子の口にグリグリとチンポを押し付け口の中に捩じ込んでしまう
うぅっ うぇっ んんっ うぅっ
「いいよ!浅川さんの口の中温かくて気持ちいいよ。ほら、口の中で舌を動かして..あぁ、そう..いいよ」
「浅川さんチンポ舐めるの初めてだよね?大丈夫だよ。頑張ればすぐ終わるからね。うん..そう..あぁ、気持ちいいよ」
んんっ うぅっ んぐっ
智哉が一方的に喋っているが返事も出来ない。
苦しい..気持ち悪い..されるがままに口の中をチンポで犯され顎まで唾液が垂れている
もう..許して..
心の叫びは智哉へは届かず頭を鷲掴みにされチンポが喉の奥へ捩じ込まれる
うぇっ..ぐぅっ..うぅっ..
「いいよ!あぁ、最高だよ!ほら、もう出してあげるよ!あぁっ...うぅっ..ドピュ..はっ..ドピュ..はっ.. ドピュ..はぁぁ..」
喉の奥へ熱いドロドロしたものが広がり息が出来ない...
うぅっ うぇっ..ぐぇぇっ..
口から智哉のチンポが抜き出されると涎と精液が流れ出る。垂れ流したままの涙と鼻水と涎と精液を拭う事すら出来ない。
「浅川さん、気持ちよかったよ。ありがとう」
優しく声を掛けながらもドロドロになった友香子の顔をしっかりと録ってしまう。
撮影が終わったのか携帯電話をしまい優しく友香子の顔を拭ってやる智哉
「初めてだからちょっとキツかったよね。よく頑張ったね。でもこれはお仕置きだから仕方がないんだよ。オレはもっと女性の身体を知りたいから嘘はダメだよ。嘘つくとお仕置きだよ」
智哉の言葉に絶望しか感じない友香子。
何を答える気力もなく俯いている。
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