お仕置きって...そんな..何故?
早く中田さんを止めないと大変な事になっちゃう..
「中田さん..あの..本当にもう..これ以上は..」
「えっ?なに...?どうしたの?ほら、ちょっと腰を上げて」
断るつもりがつい言われるままに腰を上げてしまう友香子。
友香子が戸惑う間にホックは外されていてスルッとスカートが落ちてしまう。
「よいしょっ」お尻の位置を少し浅くずらされ背中がソファーへと倒されると股間が少し突き出たようになってしまう。
「さぁどうかな?浅川さんは本当に嘘はついてないのかな?乳首弄られて耳もベロベロ舐められて少しエッチな声も出てたよね?ほら、どう?本当に嫌かな?」
ソファーの上で足をM字に開かれ両手は後ろに縛られたまま剥き出しになった乳首へと再び智哉が吸い付いてくる
ペロッ チュー チューーっ
あぁんっ ダメですっ...
「本当に?ダメかな?気持ちよくないの?」
乳首を強く摘まみながらまたベロベロと耳を舐めまわす
ひぃっ あっ、んんっ やっ いたいっ ピクッン
「はぁ、はぁ、はぁ..中田さん..本当にもう..やめて..ください..」
「わかったよ。でも最後にちゃんと確認させてもらうよ」
そう言って一気に友香子の最後の下着を剥ぎ取ってしまう。
「へぇー、やっぱり女の人って嘘つきが多いんだね。浅川さんは嘘つきじゃないって信じてたのに残念だよ。ほら、自分で見てごらん」
そう言って剥ぎ取った下着のクロッチを友香子の目の前に突き付ける
「これって濡れてるんだよね?乳首弄られてベロベロされて感じてる証拠だよね?ほら、臭いも嗅いでみてよ」
「ち、違うの..これは..その...」
否定しようにも言葉が出ない。鼻先に突き付けられた下着から顔をそむけながら言葉を探すが
智哉からは嘘を認めて俯いてるように見えてしまう。
「まぁ、下着だけじゃわからないからね。このヌルヌルが何処から出てるのか確認しなきゃね」
「どこからかなー?んっ何か凄い厭らしい臭いがするよ」
足を思いっきり開かれ股間に息がかかるほどのきょりで覗き込まれ指先で割れ目を何度もなぞられる
ピクッ..あっ、ピクッ..はぁっ あぁんっ
「うわぁ~ヌルヌルがどんどん出てくるよ。浅川さん気持ちいいんだね。やっぱり感じてるんだ。あっ、ここかな?ほら、指が入っていくよ。狭いけどヌルヌルしてるから簡単に入っちゃうよ。ほら、気持ちいいでしょ。嘘つくと酷い事しちゃうかもよ。ほら、どう?気持ちいい?」
クチュっ クチュ クチュ
いやっ ダメっ あっ、あぁんっ
ダメっだけど..あぁんっ..気持ちいい..です..
「やっと素直になってくれたね。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげるよ」
ジュルっ チュー ジュルっジュルっ
あぁんっ ひぃっ あっあぁん..ピクッ
クチュ クチュ グチュグチュっグチュっ
あぁっ ダメっ あぁっんっ ビクッ ビクッ
「どう?気持ちよかったでしょ。浅川さん今イッちゃったよね?マンコの中がヒクヒクしてたよ。ほら、ちゃんと答えて。グチュグチュマンコ指で弄られてイッちゃいましたって言ってよ」
はぁ、はぁ、
「....イッちゃいま..した..」
「ダメだよ。ちゃんと言わなきゃわからないよ」
「...グチュグチュ..マンコ..指で弄られて..イッちゃいました..」
「いいよ。どんどん素直になっていくね。浅川さんがこんなにスケベな女だとは知らなかったけど嬉しいよ。でもさっきの嘘のお仕置きはちゃんとしなきゃいけないね。ほら、顔をあげて」
※元投稿はこちら >>