SM・調教 官能小説

何故こんな事に...？

素直にソファーに座りながらもいまいち状況を把握しきれていない友香子

目の前にはカーペットに直接座り込んだ智哉がいる

ソファーに座った友香子を下から仰ぎ見るような形になっている。

暫く黙って友香子を見上げていた智哉が突然立ち上り

｢じゃあ、よろしくお願いします！｣

そう言って友香子のブラウスのボタンを外しはじめた。

｢あっ、中田さん..その..やっぱりダメです..｣

｢えっ？大丈夫ですよ!友香子さんが男性を知らなくても関係ないです。オレも女性を知りませんからお互い様です｣

｢違うの..そう言う意味じゃなくて..｣

強く断れずにいる友香子を無視してブラウスのボタンは全部外されてしまい。友香子のＦカップの胸が露になってしまう。

｢ダメっ!見ないでっ...｣

｢大丈夫ですって！とてもキレイな胸だと思いよ。ほら、手が邪魔ですよ。これじゃ見えないから手も軽く縛っておきますね｣

いつの間にか脱がされたブラウスで両手を後ろに縛られてしまう

｢うわぁ～浅川のおっぱい大きくて本当にキレイですね。これが女性のおっぱいかぁ～柔らかくて気持ちいいですね｣

｢あ、あの..中田さん..本当にもうこれ以上は..｣

｢えっ？やだなぁ～まだこれからですよ。ブラジャーの上からじゃまだ全然見た事になりませんから｣

言いながらブラジャーのホックを外し

｢うーん、邪魔だから切っちゃいますね｣

そう言ってキッチンからキッチンバサミを持ってきてパチンっとブラジャーのヒモを切ってしまう

｢浅川のおっぱい本当にキレイですよね。あっ、これば乳首ですね。これ、少し立ってるんじゃないですか？ 浅川さん男性におっぱい触られたり舐められたりした事ありますか？｣

聞きながらも智哉の手は休みなく胸を撫でたり揉んだり揺らしたりして遊んでいる

｢い、いえ..ありません..｣

恥ずかしさのあまりただ俯く事しか出来ずになすがまま。けれど智哉の失礼な質問には律儀に答えてしまう。

｢うわぁ～やったー!!女性っておっぱいとか乳首舐められるとどうなっちゃうのかなー？｣

べろん チュー ぺろっ チュー

ひぃっ あっ やっ..めて..ぁんっ..ﾋﾟｸｯ.ﾋﾟｸｯ..

｢もしかして浅川さん気持ちいいですか？オレにおっぱい舐められて感じてるんですか？嬉しいな～じゃあこれはどうですか？｣

ペロッペロッ チューー

ああんっ..ひぃっ そんなに強く..吸わない..でっ..

｢強いの嫌ですか？でも乳首こんなに固くなってますよ。ほらこんなにコリコリしてます。こっちはどうかなー？｣

両手で両の乳首を強く摘まみながら智哉の舌がいきなり友香子の耳を舐めまわす

ベロン ジュルっ ジュルんっ

ひぃっ あっ あぁんっ! ビクッんっ..

智哉の唾液が入り耳が気持ち悪い..

はぁっ..はぁっ.もう..やめて..

｢やめてって言っても息が荒くなってますよ。乳首もこんな固くなって、嘘はダメですよ。嘘つかれると女性の身体が分からなくなってしまうからこっちで確認しますね｣

｢もし嘘ついて感じてたらおしおきですよ｣

そう言って智哉の手がスカートへと伸びていく




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