SM・調教 官能小説

aiko 俺からしてみるとみんな可愛い。　もちろん村上知子も入る。
やっぱり　知子は縄が似合うなあ。
うちのリビングで縛られて　転がってる妻を見ながら　酒を飲む。

今夜のゲストはSM好きのご夫婦　旦那さんが縛り出来るので　やってもらった。
うちのも　これくらい肉ついてくれると　縄が似合うんですけどね。
そう言いながらも　すでに奥さんも縛られている。
あーたまらないなあ知子さん　バイブだけじゃさみしいでしょ　ここは私の本物で
可愛がって差し上げますけど。
どうぞどうぞ　妻も縛られながら　あんなに感じてしまっていたし　なあ知子ほら
お願いして。
どうか知子のあそこに太くて硬い肉棒を恵んでください。
よく　調教されてますな　では　遠慮なく。

妻が挿入と同時にひっと小さな声をあげた　感じても声あげないように言ってある
我慢して我慢して　限界越える時が妻が快楽堕ちして　可愛い瞬間。

リビングの絨毯の上で　まだ会って２時間しか経っていない男の肉棒で蹂躙されて
る妻を見るだけで充分だが　妻は私が他の女性に優しくする姿を見るだけで
泣いてしまう。

そしてその涙が大好物　本当につらいからやめてくれと哀願されたが　だから
するんじゃないかと　泣きながら頼む妻の股間は涙と連動してるように愛液を
あふれさせてしまう。

妻の目の前で　奥さんと楽しむ　あーそんなに悲しい顔しないで　興奮しちゃうよ、
２人が帰ったら　朝まで虐めてあげるから。




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