翌朝、よく晴れて気持ちのよい朝になった。
『いい天気ね!少し出かけてみようかしら』
佐智子はディルドを挿入したまま車椅子で、外の空気を吸いに出た。
『あぁ、空気も美味しいし、アソコも気持ちいいわぁ!』
佐智子は快調に車椅子を進めていたが、段差にひっかかって乗り越えられなくてストップした。
『困ったわ…』
『奥さん、お困りのようですね。お手伝いしましょうか!?』
明らかにスケベそうな中年男性が声をかけてきた…
『えっ、はいっ…助かります』
男は佐智子の車椅子をグイッと押して段差を乗り越えた。
『あっっんっ』段差を乗り越える衝撃が、佐智子の膣の奥まで激しく伝わった。
『ありがとうございます!助かりました』
『いえいえ、でもまだ段差があるかもしれないから、しばらく押してあげますよ!』
『はっ!?いえっ、大丈夫ですから、お構いなく…』
佐智子は断ったが、男は構わず車椅子を押し続けた。
『奥さん…さっき、見えちゃいましたよ!』
『何のことですか』
『奥さんのアソコにはイヤラシイものが刺さってるでしょう…それにさっき段差を乗り越える時、喘いでたでしょう~』
『そんなこと…』
『そんなこと…ありますよね』
男は佐智子の車椅子を公園の多目的トイレに連れ込んだ。
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