手先が器用なイケメン奴隷は、手際よく佐智子の車椅子に脱着が可能なディルドを装着した。
『あっああっ…ちょうどいいわ!これをハメたまま…外出したら、私どうなっちゃうのかしら』
『佐智子さま、僕が車椅子を押しますから、ディルドを挿入したまま…少し出かけますか?』
『そ、そうね。喉が少し乾いたし、近くの自販機まで…お願いしようかしら』
路面のわずかな凹凸も、車椅子のディルドを通じて佐智子の膣を直接刺激してしまう…
ガタガタ…『いやんッっ!わざとガタガタ道を通ってるんじゃないの!?あふっ…うぅっ』
佐智子は車椅子に乗ったまま喘ぎ続けた。
『佐智子さま、頑張ってください!帰ったら…クンニして差し上げますからねっ』
『わかったわ!思いっきり濡らしちゃうわね!』
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