佐智子はイケメンくんをリビングに通してマッサージをおねだりした。
『じゃあ…命令しちゃうわね!わたしの脚を…付け根までマッサージしなさい!』
『ハイッ奥様!』イケメンくんは佐智子のひざ掛けを持ち上げた…
『あっっ!奥様っ!これは…』佐智子の白い下半身があらわになった。
『すぐにマッサージしてもらえるように…ねっ!こんな、おばさんのは見たくないかしら…』
『いっ、いえっ!美しいです!もっとよく見ていいですか…』
『恥ずかしいわ…』
佐智子は車椅子に乗ったまま…グイッと股を開いた。
イケメンくんは、ひざまずいて佐智子の股間を凝視しながら鼻息が荒くなってきた。
イケメンくんの顔が…佐智子の股間の割れ目に近付いてきた。
『そのまま…舌でマッサージしてちょうだい!』
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