そんな麻衣子の股間にはローターが仕込まれていた。
麻衣子の夫が妻を遠隔調教しており、麻衣子は佐智子と会話をしながらローターの刺激に耐えていた。
ローターのリズミカルな駆動音は佐智子の耳にも届いていた。
『麻衣子さん…あなた…入れてるの?』
『…バレちゃうよね…うん、今…旦那に調教されてるの…』
『そうなんだ、麻衣子さんが羨ましいわ』
いつの間にか…麻衣子の夫がふたりに近づいていた。
『あっ、あなた…紹介するわ、こちらは、以前一緒に入院していた佐智子さんよ』
『小田佐智子です!麻衣子さんには、入院中いろいろお世話になりました。』
『こちらこそです!ところで佐智子さん、さっきの麻衣子との会話…聞いてたのですが、宜しければ、佐智子さんもローター調教して差し上げましょうか!?』
『あなた、ヤメテ…』麻衣子は夫を制止しようとしたが…
『お願いします…』
『佐智子さん!気にしなくていいのよ、』
『麻衣子さん、私…ドMな変態オンナなの…旦那さま…佐智子も麻衣子さんと一緒に遠隔調教してください…』
『わかりました。佐智子さんの顔を見ただけでわかりましたよ。』
麻衣子の旦那は、人目につかない場所で佐智子の股間にローターを挿入した。
『うぅ…たまらなく興奮するわ!よそのご主人に調教されるの…たまらないわ』
麻衣子も自分の夫が、自分と一緒に、よその奥さんを調教していることで興奮度が増していた。
『あぁ…あなたぁ…なんて卑猥なことをしてくれるの…』
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