『ユリぃ…私、スケベなオンナになりそう…』
ルリはユリに愛撫され続けて激しく股間を濡らしていた。
『うん、いいのよ!私もスケベなオンナよ!』
『フフッ、ユリがスケベなのは知ってるわ!』
次の日、学校でルリは男子に声をかけられた。
『おはよう~ユリ!』男子はルリの尻を触った。
どうやら、ユリと間違えているらしい。もしかしたら、彼がユリの御主人様なのかも…
ルリのイタズラ心に火がついた。
『おはよう!今日は何も穿いてないわよ…』
『マジかっ!?』彼はルリのスカートの中に手を差し入れて確かめた。
『ノーパンじゃん!ユリ、イヤラシイな!』彼は興奮気味だ。
『はい、御主人様に悦んでいただきたくて…』
『あぁ~ノーパンもいいな!ユリみたいな清楚な雰囲気の美少女が…ドスケベな変態オンナだなんて…興奮しちゃうよ!』
フフッ…完全にユリと間違えているのね。
『そういえば、ユリには双子ちゃんがいるんだったよな!』
『ルリのことね…あの娘は、私と違ってエッチなことには興味がないみたいよ』
『双子なのに、そこは違うんだ!面白いもんだな!』
『そうね、真面目なルリを調教して変身させてみたら、もっと面白いかもね!』
『たしかに…!面白そうだ!』
フフッ…あなたが調教するルリは目の前にいるのよ!
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