初老の男性は次第に千里に近付いてきた。
『お嬢ちゃん…エッチなお嬢ちゃんっ…ここでナニをしているのかな』
『はい、スケベなおじさんに痴女しています』
『ほぉ~スケベなおじさんとはワシのことなんじゃな!?
で、お嬢ちゃんは可愛い脚を開いてスカートの中をワシに見せつけて…
おぉぉ~ずいぶん卑猥なパンティじゃな!』
『はい、オープンショーツです。割れ目から千里の花びらが見えますか…』
『おぉ!まだ未熟な感じだが、お嬢ちゃんの綺麗なピンク色の花びらがよく見えるぞ!』
『触ってみますか?』幸いなことに、公園にはだれもいなかったので千里は大胆になった。
『ほぉ~可愛い痴女さん、いいのかい?』
『はい、触ってください。パンティの割れ目から…指をイレてください』
初老の男性は千里の隣に座って、千里のスカートの中に手を差し入れた。
『なんて、卑猥なパンティなんじゃ…おぉ、柔らかいのぉ…こんなに濡らして…イヤラシイ』
『ああぁ…気持ちイイっ~気持ちイイですっ!激しく掻き回してくださいっ!』
『こんなに可愛いお嬢ちゃんが…信じられん!』
『あっっ…千里イキますっ!』
千里は、はしたなく股を開いたまま、ビクンビクン身震いして果てた。
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