『美里!咥えてくれ!』父が夕飯の支度をしている母にフェラを要求した。
『あなた、ごめんなさい…今ちょっと手が離せなくて…』
『千里…お前、やってみるか!?』
『えっ!?高校生になったら…って思ってたけど…』
『やるのか、やらないのか…自分で決めなさい』
『うん…やります』
『ち~ちゃん、ごめんね!お母さんの代わりにがんばってね』
父はリビングのソファーに座ったままおちんちんを出した。
『千里、フェラデビューだな!がんばれよ』
『はい…』
千里はいつも母がしているように咥えようとしたが、千里の小さな口にはなかなか入りきらなかった。
『千里!もっと口を開けなさい!』父は千里の頭をつかんでグイッとペニスを押し込んだ。
『ウゲッ…ゴホッ…』千里は吐き出しそうになったがなんとか我慢した。
だが、一度咥え込んでしまうとドマゾな千里の血が騒ぎ出した。
『千里!お前の小さな口で吸引されると気持ちよくてたまらんぞ!』
『はいっ』千里は無心に父の大きなペニスをしゃぶり尽くした。
『うっ…千里…』父が千里の口の中で果てた。
千里は口の中に精液をいっぱい溜めたまま放心状態になっていた。
『千里!ゴックンって飲み込むのよ!』
母の美里に促されて千里は父の精液を飲み干した。
『苦い…』千里は苦々しい表情になっていた。
『私も最初は苦いだけだったわ!だけど今では興奮するのよ!』
『千里、見事なフェラデビューだったぞ!』
父はすっかり満足げだ。
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