千里は男子テニス部のキャプテンに呼び出された。
『千里、お前…結構可愛いのに、どうして変態みたいなことやってるんだ!?』
『心配してくれてるの?』
『うん、まあ、嫌々やってるようには見えないけど、大丈夫なのかな…ってね』
『ありがとうね、でも大丈夫よ!私…本当にメス犬扱いされたくて…
キャプテン…私、キャプテンのメス犬になりたいわ。』
千里は麻縄をキャプテンに手渡すとスカートを捲くり上げた。
『この縄で好きなように千里の股間を縛ってくださいっ!』
『千里…俺は毎晩、お前のことを妄想しながらオナニーしてるんだ!
お前を縄で縛ってやるから、俺のをしゃぶってくれないか!?』
『はいっもちろん、しゃぶります!』
キャプテンは手を震わせながらも千里の股間を縛り上げて股縄を完成させた。
『あぁ~っ…これよ!たまらない刺激だわぁ!キャプテン~ワンワンっ!』
千里はキャプテンのペニスを手際よく取り出すと、激しいバキュームフェラを始めた。
『ウグッグッ…千里、キモチよくて、たまんないっ!口の中に出していいのか!?』
千里はフェラをしながら頷いた。
『で…でるッ!』キャプテンは千里の頭を両手で押さえつけながら果てた。
千里は口の中に吐き出された精液を見せたあと、ゴクリと喉を鳴らしながら、それを飲み干した。
『千里、飲んでくれたのか!?』
『はい、千里の身体の一部になりました。』
千里はちんちんポーズになって舌をペロッと出した。
『千里は可愛くてドスケベなメス犬だなぁ…ヨシヨシ』
千里はキャプテンに頭を撫でられた。
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