千里は放心状態でしばらくベンチに座っていた。
『千里…見てたわよ!』
クラスメイトの美智子がいきなり後ろから声をかけてきた。
『えっ!?美智子、なんでここに!?』
『エロ可愛い千里を見かけたから…痴女行為を覗き見しちゃった!』
『そうなんだ、弱味を握られたとか思わないからね!』
『うん、そんなつもりはないわ!ただ、私…変態なの…千里、私を見て…』
そういうと美智子はスカートを捲くり上げた。
『あっ、美智子っ…』
美智子は下着をつけていなくて、麻縄でギチギチに縛られていた…
『あぁ、千里に視姦されてたまらなく興奮しちゃう!』
美智子は股間に食い込んでいる麻縄を激しく濡らしていた。
『美智子…私も麻縄で縛られたいわ』
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