(依然のトリップを忘れましたので今回からトリップを新しくします)
私が運転する車の横でお前は何かに耐えるように座っている。
「夜景が綺麗ですね」
「・・・はぃ」
「外見てないじゃないですか」
「・・・だって」
夜の首都高は交通量は多いがビルのイルミネーションが綺麗だ。
お前は夜景を楽しまないで下ばかり見ている。
「ご主人様ぁ、スイッチ止めてください」
「それは私が決めます」
お前はローターを蜜壷に入れて助手席に座っているのだ。
横をトラックやバスが通るたびに覗かれているのではないかと不安らしい。
スカートが汚れるといけないのでスカートは太ももまで上げている。
シートにはバスタオルを敷いている。
お前の股の間に手を入れてパンティを触るとそこは濡れていた。
「パンティがびしょびしょじゃないか」
「・・・恥ずかしい」
「ドライブ中でもお前は濡らすのか、変態」
「・・・ごめんなさい」
時々体を震わせながらお前の足はどんどん開いていく。
ほとんど全開状態。
「恥ずかしくないのか?」
「気持ちいい・・・」
快楽に溺れているみたいだ。
もう横を通る車のことは気にならないようだ。
足を開いてオナニーしようとしている。
「こら!勝手に触るな!」
「はい。ご主人様、オナニーしたい」
「車の中だぞ」
「我慢できません」
「仕方ない」
私は後ろの座席に置いたカバンの中から運転に注意しながらバイブをとってお前の膝の上においた。
「それを突っ込みなさい」
「えっ、ココで?」
「したかったんじゃないのか?」
「はい・・・」
一瞬冷静になったようだがそれもバイブを見ているうちに冷静さを失ったようだ。
「マンコのローターを出しますよ」
「はい」
ローターの線を引っ張って蜜壷からローターを出した。
「こんなにヌルヌルにして、変態」
「入れていいですか?」
「入れなさい」
ローターは愛液でヌルヌルになっていた。
お前は足を開いて蜜壷にバイブを入れた。
「ああぁぁぁ」
「周りから見られてもいいのか?」
「・・・恥ずかしい。でも・・・気持ちいい」
「淫乱奴隷」
お前はゆっくりとバイブを動かしている。
それでもシートに座っているので窮屈なようだ。
「足をダッシュボードに上げて足を開いてやりなさい」
「恥ずかしい・・・」
「じゃあ、そのまましてなさい」
「・・・」
迷っていたようだが恥ずかしい行為の誘惑に負けてお前はヒールを脱いで両足をダッシュボードに乗せた。
足をV字に開いて、スカートをめくり、蜜壷にバイブを突っ込んでオナニーしている。
「変態、淫乱。恥ずかしくないのか」
「恥ずかしいけど気持ちいいです」
車の中はBGMとオナニーのクチュクチュといういやらしい音が響いている。
「上の服も脱ぎなさい」
ダッシュボードに足を乗せてV字に開脚しながら車の中でオナニーしているお前は上の服を脱いでブラだけになった。
車は首都高を流している。
高速なので信号もなく安心だ。
「ブラも取りなさい」
「はい」
お前は理性を飛ばして私の言いなりになっている。
乳首をみるとビンビンになっている。
「ちゃんとバイブでかき回していなさい」
「はい」
運転しながら手を伸ばして乳首を摘まんだ。
「あっう・・いい・・・ご主人様ぁ」
「この程度じゃお前は満足でえきないだろう」
「はぁはぁはぁ・・・」
お前は無心にバイブでオナニーしている。
私は緊急駐車エリアに車を止めた。
それでも気付かずにお前はオナニーを続けている。
「私の目を見なさい」
「はい」
「イクなよ!我慢しなさい!」
「はい・・はい・・イキたい」
「我慢しなさい!私にお前が我慢して耐えている顔を見せなさい、切なそうな顔を見せなさい」
「ご主人様ぁ・・・イキたい」
「ダメだ、我慢しなさい!」
「はい・・・はい・・・だめぇ」
「まだだ!目を見なさい!切なそうな顔をもっと私に見せなさい」
「だめ!だめ!いっちゃう・・・」
「バイブを抜きなさい」
「いやぁ!イク」
私は無理やりお前からバイブを取り上げた。
言うこと聞かない奴隷だね。
悪い子はお仕置きです。
「パンティをはきなさい」
「はい、ごめんなさいご主人様」
「早くはきなさい」
車の中でスタートだけの姿で窮屈そうにお前はパンティをはいた。
「バイブを入れて抜けないようにパンティで押さえなさい」
「はい」
お前はもぞもぞと腰を動かしながらバイブを装着した。
「後ろの席に移りなさい」
「はい」
後ろの席の真ん中にお前を座らせ、首輪を付けた。
シートに寝るような格好でお前を座らせ、右足首を全席の右のシートのヘッドレストに、左も同様にしてお前の足をV字に固定した。
リードは運転席の私が持っている。
ルームミラーにはお前の顔が写っている。
パンティで押さえられたバイブのスイッチを入れた。
「はぅっ」
さっきイキそうになっていたマンコは敏感になっていた。
「ああぁぁぁ・・ご主人様ぁ」
私は車を出して走行車線にもどった。
「あああぁぁ・・・・」
お前はバイブの振動でおかしくなっている。
「ご主人様ぁぁぁぁぁ」
「勝手にいくなよ!悪い奴隷を躾けてるんだからな」
「はい・・あああああぁぁぁ」
「こら!ちゃんと私の目を見なさい!」
ルームミラーにが切なそうなお前が写っている。
「私に狂ったお前の顔をみせなさい。切なく絶えている変態な顔を見せなさい」
「はい・・・イキたい・・・」
無視して私は車を流している。
後部座席ではお前がV字に固定されて首輪をつけてバイブで犯されている。
「もっともっと耐えなさい!」
「はい・・・あああ・・・ご主人様・・・イキたいです」
「そんなにイキたいか」
「はい!はい!」
「今は躾け中だ、もう少し我慢しなさい!」
「はい!はい。。はい」
「もっと切なく苦しんでいる顔を見せなさい。私の目をみなさい!」
もうお前の顔は我慢する苦しみと快感に耐える切なさで悶えている。
「ちゃんと私の目を見なさい。こんな場所で感じる変態」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「私の目を見なさい」
「はい。。ご主人様ぁ、いきたいです」
バイブが蜜壷を執拗に掻き回している。
もうお前は限界を超えているようだ。
私はまた車を脇に止めた。横を車がビュンビュンと通り過ぎていく。
私は振り返りお前をじっと見ている。
「後ろ手に縛るよ」
器用に後ろの座席に移りお前の手も固定した。また運転席に戻った私はお前をじっと見ている。
「ちゃんと目をみなさい!もっと切なく悶えている顔を私に見せなさい」
「ご主人様、お願いです!イクことを許可してください」
「もっと切ない目でお願いしなさい」
「ご主人様、淫乱変態奴隷をイカせてください」
「仕方ない、イカせましょう」
私はV字に開いている股間に手を延ばした。
パンティで押さえられているバイブヲ強く押し込んだ。
「はうぅぅ。。あああああぁぁぁ」
「ほら!イッテいいぞ。マンコ犯されいきなさい。もっと狂いなさい」
「$#*+&#&ああああ「・・・・」
訳のわからないうわ言を言いながらお前は体を小刻みに震わせた。
「はう。。」
イッタようだ。
「まだ許しませんよ」
「もう出来ません、ご主人様」
「勘違いしてないか?今お前を躾けてるのです。まだ終わっていません」
「ぇ・・・」
私はもっとバイブを押し込んだ。
乳首に乳首クリップをつけ、バイブしっかりと固定させ、私は車を走らせた。
後ろの席からはお前の呻き声しか聞こえない。
「ちぇんとルームミラーの中の私の目をみなさい!」
もう返事もできないようだ。
「ああああうううう。。。」
またイッタようだ。
「何回イッテるんだ。この変態!」
「うぐぐぐ」
わざと車をゆっくりと走らせる。
横を車が通り抜けていく。
「ほら、外を見てみろ。通り過ぎる車がお前のこと見てるぞ」
「ううう、、、」
見られていると思うことでお前は一層興奮しているようだ。
車のゆれに合わせてお前の体も左右に振られている。
運転席に振動が伝わってきた。
「またイッタおか」
「ふぅふぅ。。。ああああ」
息遣いが激しくなっている。連続アクメでお前の頭は真っ白のようだ。
「うぐぐ」
「またイッタのか、淫乱、変態」
もうお前はアクメの絶頂で1分ごとにイッテいる。
そろそろ息も出来なくなってきたようだ。
「はぅっ」
またイッタ。
車を脇に止めて振り返った。
「さぇ、ラストだ。思い切りイキなさい。私の目を見ながら」
バイブを思い切り奥まで押付けた。
「gyぁぁぁぁぁぁああああああ」
大声を上げてイッタ。
後ろの席に移動してお前を拘束しているものや玩具類を全てとった。
お前を後ろのシートに寝かせ大きなバスタオルをかけた。
そのまま車を出した。
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