『あなた、私、ヤクルトレディになろうかと思っているんだけど…いいですか?』
『あや、それって…手コキをするためなのか!?』
『そうよ!ヤクルトレディになれば、多くの男性に手コキをやらせてもらえるチャンスがたくさんありそう!』
『やっぱりそうだよな…』
『ダメなの?』
『あやは…やりたいんだろ?』
『えぇ…ごめんなさい』
『わかったよ、気をつけて…やってみたらいいよ』
『ありがとう、あなた…今夜は、いいわよ…セックス』
『おっ!ひさしぶりだな、ありがとう!』
だが…このセックスと引き換えに、あやが多くの男性に手コキをすることを認めることになる…。
あやのセックスは淡泊だ。いわゆるマグロ状態だが、フィニッシュは顔射を要求される。
『あなたぁ、顔よ!私の顔にぶっかけてくださいっ!あなたの熱い精液が飛び散るとこを見せて!』やっぱりそれか…とは思っても快楽には勝てず、激しくあやの股間を突いたあげくに顔射した。
『あなた…私、ヤクルトレディするの愉しみだわ!』
『あやの場合、ヤクルトレディっていうか、手コキレディだよな』
『まあ、失礼ねっ!手コキはサービスなのよ!サービス!』
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