夜、義父からもらったブドウを食べながら…
『あなたぁ、今日はお義父さんが来てくださったので、手コキをして差し上げたんだけど、大変なドMだったわよ』
『さっそく、手コキ痴女しちゃったんだ…そっかぁ親父、ドMだったのかぁ…だから俺も…』
『そうね、あなたのドMは血筋だったのよ!』
『あなたぁ、今夜は外で手コキがしたいわ』
『外…って言っても…』
『そうね、公園にでも行きましょうか』あやは夫を近所の公園に連れ出した。
『ここって…痴漢が出ることで有名な公園じゃないか!』
『そうね、痴漢さんが見ているかもしれないわね!あなた、始めるわよ!』
あやは公園の照明があるところで、しゃがみ込んで夫のペニスを取り出すと早速、手コキを始めた。
『ほらほらぁ~あなた、もう興奮してるのね!スゴく勃起してるわ!
外だと更に興奮しちゃうわね!痴漢さんが見てるかもよ』
『あのぉ~ご夫婦なんですか?』突然、後ろから声をかけられた。
『えぇ、夫を手コキ調教してるんです』あやは平然と答えた。
『僕のも…お願いできませんか?』
『いいわよ、横に並びなさい!』
あやは夫と痴漢らしき若い男性のペニスの同時手コキを開始した。
『二人とも、私の顔にかけなさい!』
ハァハァ…
『二人ともイキそうなのね!いつでもいいわよ!』
あやは二人の白い精の花を顔に浴びた。
『いいわぁ、精子が飛び散る瞬間がたまらないわ』
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