『ハイッ、お義父さまっ!変態嫁のあやに射精するところを見せてくださいっ!』
あやは夢中になって、義父の硬直したペニスをシゴキ続けたが…なかなか射精には至らない。
『あぁ、あやさん…こんなに尽くしてくれているのに、なかなかイカなくて…ゴメン』
もしかして義父は…Mなのか?
『おまえ!嫁の手コキじゃ、イケないのか!』あやはドSモードを発動した。
『えっ!?あっっお嫁さまっ…申し訳ございませんっ』義父はさらに硬直してきた。
やはり…義父はドMだ。
『ほらほらぁ~なんか出てきてるぞ~そろそろイクのかな~イク時はちゃんと言うんだぞ!
黙ってイったらキンタマつぶすぞぉ!』
義父はドマゾな表情で快楽に耐えているようだ。
『はやくぅ~我慢しないで!イキナサイっ!』
『あぁ…あやさまぁ~イキますっ!』
義父は腰を激しく震わせながらドピュドピュ噴き上げた。
『これよ!これが見たかったのよ!お義父さん、いいわぁ~見事な噴き上げっぷりよ!』
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