あやにはドMとドSが共存している。
『あぁ~早く手コキしたいわ…だれかいないかしら…』
ピンポ~ン!
『はいっ、どちらさまですか!?』
『おぉ、あやさんか、わしじゃ…』
『あっ、お義父さんっ、どうされたんですか?とにかくお入りください。』
『突然お邪魔して悪かったね、実は昨日、知人とブドウ刈りに行ったので、少しじゃが食べてもらおうと思ってな』
『それはそれは!ありがとうございます!まあまあ、上がってお茶でもどうぞ!』
あやは…フフッ、定番だけど手コキをするにはアレしかないわね…
『お義父さん、お待たせしまっ…あっ!ごめんなさいっ!』
あやは、わざと義父の股間の部分に少し熱めのお茶をこぼした。
『す、すぐに拭きますね!』あやはフキンで義父の股間をゴシゴシ拭き始めた。
お義父さん…反応してるわね。あやはズボンの上からペニスを撫でるように触り始めた。
『あやさん…な、に、をしてるんじゃ…』
『お義父さん、お茶でヤケドしてたらいけないので…』
そう言いながら、あやはすばやく義父のペニスを取り出した。
『お義父さんっ…あやが気持ちよくして差し上げますね』
手首のスナップを効かせながら、リズミカルに手コキを開始した。
『あぁ…あやさん、キモチイイ…』
『ハイッ、お義父さまぁっ、おちんちんがとても熱くなってますよぉ~』
フウッフウッ~!あやは義父のペニスに息を吹きかけた。
『早く冷まさないと!』そう言いながら義父のペニスにダラダラと唾液を垂らした。
『あやさん、あんた…変態か?』
『はい、お義父さんのムスコの嫁は変態妻です…ダメですか?』
『いや、興奮したよ!変態あやさん、卑猥にシゴイてくれ!』
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