『あなたも変態なのよ!ほらほらぁ、変態妻の手コキで気持ちよくイキなさいよ!
あなたの飛び散る精を見せてっ!』
ドックン…ドックン…数回にわけて精液が噴き上がった。
『フフッ、これが見たかったのよ!』あやの股間も少し噴いていた。
射精を済ませると、急に眠気に襲われて爆睡してしまった。
夜中…尿意を感じて目が覚めた。
トイレに行き、排尿を済ませると…後ろから手が…
『あや!何してるんだ!やめなさい!』
『あなた、始めるわよ!』あやは後ろから抱きつくようにして一方的に手コキを開始した。
『ほらぁ、もうカタクなり始めたわ!あなたは私の手コキ奴隷ね!』
あやは夫のペニスをシコシコしながらタマを揉み始めた。
『ほらほらぁ~あなたぁ、いい調子よ!私の手でイキなさいっ!』
『あやっ…イクっ』オシッコをしたばかりの便器に白い塊が浮かんだ…
翌朝…『あなた、いちいちペニスを取り出すのが面倒だから、家にいるときは下半身は何も穿かないでいてくださるかしら?』
『あ、あぁ、わかったよ』しぶしぶ返事をしたが、内心では変態妻の手コキに取り憑かれている自分がいた。あやの手コキ…ますます変態的になってきてすごく興奮する。
今日、私が出勤したあと、あやはだれかのペニスをシコシコするに違いない…
妄想するだけでも興奮する。
出勤する時間になって玄関で靴を履こうとしていると、『あなた、ヤラせて!』
あやが手コキの仕草をした。
私は黙ってペニスを取り出した。
『あなた!どうしてもう勃起してるのよ!
あ…もしかして、私がこれからだれかを手コキするのを妄想してたんでしょう!?
ドマゾな変態夫ねっ!いいわよ、トコトンあなたの妄想を満たしてあげるわ!
勝手に勃起させた罰よ!手コキなしで会社に行きなさい。』
私は、あやの勢いに圧倒されたまま…『あっ、あぁ、行ってくるよ』
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