『多江さん、私のオンナになりたいのなら、私のお尻の匂いを覚えるのよ!』
知世はスカートを捲くり上げて四つん這いになった。
『知世さん、嗅がせていただきます』
多江は知世のパンティをずらして、知世の肛門を嗅ぎだした。
『あぁ…知世さんのオンナの排泄の匂いがします。』
『多江さん、私の匂いを覚えたら、舐めなさい…』
多江は知世のお尻の穴を舌でグリグリ舐め始めた…
『多江…さんっ、あなたの舌遣い、たまらないわっ!』
多江は知世のお尻に密着するように愛撫を続けた。
『知世さんのウンチ穴…多江は覚えました』
『えぇ、多江さん、あなた初めてじゃないわね…とても上手よ!』
『はい、以前は主人のアナル奴隷でしたから…』
『最近は相手にしてもらえないのね…』
『そうなんです…』
『いいわよ、多江さん…私のアナル奴隷になりなさい』
『お願いします…多江は今も、アナルプラグ挿入しています…』
『多江さん、あなた…』
知世は多江を抱き締めながら肛門のアナルプラグを強く押し込んだ。
『あっああぁ…知世さんっ、ステキ!』
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