『フフッ…美恵子さん、あなた、かなりのドM女なのね…』
香子は、女のペニスを舌で叩かれて喘いだ美恵子を見下ろしながらつぶやいた。
『えぇ…みんなには強気なことを言ってるけど、私…家では…夫や息子のオナホール女なの…
いつも…夫や息子が射精するための穴なの…』
『そうだったのね…美恵子さん、ツラい?』
『私…根っからのドM女らしくて、オナホールのように扱われることに、悦びを感じてしまうの…電車やバスで痴漢に会うと、嬉しくて淫らに股間を濡らしてしまうわ』
『それに…』
『それに?』香子は美恵子の勃起した女のペニスを指で優しく擦りながら聞いた。
『あなたのオンナになりたい…』
『えっ!私の女に?なりたいの?私…女よ!』
『そうよ!女の香子さんのオンナになりたいの』
『わかったわ、ドMレズ女の美恵子さん…あなたを調教してあげるわ』
『ありがとう…ございます』
そんな二人を羨ましそうに眺めている女がいた。
『多江さん…もしかしてあなたも?』知世が聞いた。
『えぇ…知世さん…ダメかしら』多江は伏し目がちに言った。
『私でよければ…』知世は興奮して少し潮を噴いてしまった。
※元投稿はこちら >>