『お願いしていいかしら…』多江は遠慮がちに頭を下げた。
『私に任せて…』これまで黙っていた知世が多江の手を握った。
『そうね…ここは知世さんにお任せしましょう。でも…私も…』美恵子が意味深に言葉を添えた
どうやら、美恵子も溜まっているものがあるようだ…
『えぇ、いいわ…よかったら香子さんも一緒に…どうです?』知世は積極的に誘った。
『私もやってみたいわ…』香子にとっては、未知の世界だったが興味はあった。
ご近所さん主婦たちによる卑猥なレズビアンが始まった…
二組に分かれて…女の愛撫が始まった。多江と知世、美恵子と香子…
多江はレズ犬としてもドMぶりを発揮している。
『多江さん、まずは私のを舐めて気持ち良くさせて!』知世は多江に命じた。
『はいっ…知世さん。舐めさせていただきます…』多江は知世の股間で舐め犬になった。
『はあぁ…んんっ…多江さんの舌、柔らかくてキモチイイわぁ~』
一方、美恵子は『香子さん…お願いね…』
意外にも美恵子は、パイパンだった。『毎日のように夫に…剃られているの…』
結局、美恵子も男に対してはドMなのだろう。
『うっっ…』美恵子が香子に舐められて喘ぎ始めた。
香子は美恵子の女のペニスを舌で叩いた!
『イャんっ、香子さんっ…そこは…叩かないでっ』
香子の舌は、ますます美恵子を叩いた。
二組のレズカップルの卑猥な性行為は果てしなく続いた。
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