SM・調教 官能小説

夜…香子は夫のペット妻として、フェラ調教を受けながら義父のことを尋ねた。
『ねぇ、あなた…今日ね、お義父さんが突然お店に来て、私を人妻ペットとして飼いたいっておっしゃったのよ！
　しかも、私のことは、あなたから詳しく聞いてる…って…ほんとうですか！？』
『あぁ、おまえには内緒にしていたが、いつか…オヤジにおまえを抱かせてやろうと思ってたんだ。
普段は、主婦らしく真面目で清楚な雰囲気のおまえと、人妻ペットとして猥褻に股を開くおまえのギャップがたまらないらしいんだ』
『そんなぁ…あなたはそれでいいの！？』
『あぁ…おまえがオヤジと近親相姦してくれたら…妄想するだけでも射精しそうなるんだ』
『そう…なのね。わかったわ…
　でも、まだお店が忙しいから、夜だけ…お義父様に飼われてもいいですか！？』
『いいよ。もっと淫らで変態な香子になって欲しいんだ。』
『あなた…あなたもかなりの変態よ！』

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