ペットショップにセレブな雰囲気のご婦人がやってきた。
『こちらは、人妻さんペットのお店ですわよね!?』
『はい、主に男性向けの人妻さんペットを扱っておりますが、女性向けの舐め犬もご用意できますよ!』香子は、ご婦人が舐め犬を求めていることをすぐに察した。
『まあ、舐め犬くんもいるのね!』
『はい、おりますよ!しかもかなりレベルも高い舐め犬少年でございます』
『あらまあ~それはすごく気になるわ!』
『宜しければ、すぐにご用意できますので、お試しになりますか?』
『えぇ、試してみたいわ!』ご婦人は食いついてきた。
『少年ペットくん!お客様よ!あなたの卓越した能力を活かしてがんばりなさいっ!』
香子は控え室で待機していた少年を呼び出した。
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