『お客様、いらっしゃいませ!本日はどのような人妻ペットをお探しですか?』
『えぇ…店長さんを飼ってみたいんですけど…』
『お客様、私をご指名くださり、ありがとうございます。
ただ、まだお店を始めたばかりなので、私自身がペットとして店を空けるわけにもいきませんので…他の人妻ではダメでしょうか?』
『う~ん、やっぱり店長さんを飼ってみたいんです…』
『そこまでおっしゃってくださるのなら…わたくしをお試し飼育してみられますか?』
『お試し飼育!?』
『えぇ、半日コースになりますが、店内の飼育スペースで人妻の飼育体験をしていただくことができます。』
『あっ、なるほど!それいいですね!さっそくお願いします』
『ありがとうございます!では、飼育スペースにご案内しますね。
副店長の美穂さん、私、お試し飼育されてくるから、お店のこと…お願いね!』
『はい、店長』
店長の香子は、お客様を店の奥の部屋に案内した。
『わんわん…御主人様…メス犬の香子をご自由にお可愛がりくださいませ…』
店長の香子は服を脱ぐと、首には既に大型犬用の真っ赤な首輪が取り付けられており、更に首輪にはリードも装着されていた。
『御主人様…シッポのお取り付けをお願い致します…』
そう言いながら、アナルプラグ付きの毛がフサフサした太いシッポを手渡して、四つん這いになった。
『どうぞ…人妻メス犬の香子の尻穴に…』
香子の尻穴にシッポのアナルプラグが、一気に深く挿入された。
『ウッッ…ふぅッッ…んっ』
香子は小さなうめき声を上げた…
『御主人様、人妻メス犬の香子に…「ちんちん」など、犬らしい芸を仕込んでくださいね!』
※元投稿はこちら >>