SM・調教 官能小説

ペット登録をすると、すぐに女性自衛官美紗の予約が入った。
飼い主は中年男性のサラリーマンだった。
『御主人様、美紗犬は自衛官なので御主人様のご命令には絶対従います。女の武器である股間の膣も鍛えております。ドマゾな変態人妻自衛官のご調教をお愉しみください』
『フフフッ…強靭な肉体を持つ女性自衛官の美紗が、ドマゾな変態人妻ペットとは…
　たまらなく興奮するよ！１等陸士美紗！ただちにフェラチオを開始せよ！』
『ハッ！１等陸士美紗は、これより御主人様の陰茎の口淫作戦を開始します！』
美紗は敬礼ののち、ペニスを咥え込んだ。
美紗は頭を押さえつけられながら懸命な吸引を続けた。
『人妻女性自衛官の卑猥なフェラ顔…たまらない！』

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