香子の義父は、母子家庭の母娘犬を家で飼うことにした。
『ワシは一人暮らしで寂しかったが、今日からは可愛い母娘犬を飼うことができて嬉しいよ』
『御主人様、このたびは悦子と麻里の母娘犬を飼ってくださり、ありがとうございます。
御主人様好みの牝犬になれるようにがんばりますので宜しくお願い致します』
母犬の悦子は、ちんちんをしながら丁寧に挨拶をした。
娘犬の麻里も一緒にちんちんをしている。
『麻里、あなたからも御主人様にご挨拶なさい!』
『はい、お母さま』麻里はちんちんポーズのまま挨拶をした。
『御主人様、麻里は未熟な仔犬ですが処女犬です。
小さな穴の奥の女の膜を突き破ってください…』
『2匹ともワシの愛犬としてしっかり可愛がってやるから、いろんな芸もできるようになりなさい!』
『ワンッッ!』悦子と麻里はちんちんポーズのまま返事をした。
※元投稿はこちら >>