でも、たしかに美香さん…可愛いわ。
香子は店長の立場を利用して、美香に猥褻な身体検査を行っていたのだ。
『美香さん、お客様の調教に耐えられるか試してみるわよ!いいわね!』
『はい、店長さん…美香を試してみてください』
『まずは乳よ…巨乳でも貧乳でもなくて、乳輪も引き締まっていていいわ!
ピンク色の乳首もしっかりカタク勃起してるし、縛りがいがあるわね!』
『あっっ…店長さんっ…』香子は美香の乳首を強くつまんで引っ張った。
『ここも…最高ね!美しくて引き締まったおまんこじゃないの!』
『はい、他の男性からも可愛がってもらえるように…って、夫も丁寧に扱ってくれてます。』
『指を入れてみるわね…』
『イャんっ…』美香は小さく喘いだ。
『小さくて可愛い器ね…指に絡みつくようだわ』
香子は美香の肛門を匂ったり舐めたりした…
『アナルも美しいのね…ペニスを挿入されたことは?』
『ないです…でも調教プラグを挿入されたことはあります。』
『そうなのね…合格よ!』
香子の股間からは、卑猥なメス汁が垂れていた。
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