仕事が終わると、麻美さまは私に小袋を手渡された。
『今日一日、私が穿いて汚した下着よ!明日、穿いて来なさい!』
夜…変色したクロッチの部分を何度も何度も嗅いだり舐めたりした。
そして、タカラモノのように枕元に置いて寝た。
翌朝、私はそれを穿いて出社した。
キツキツの締め付け感と、汚れたクロッチの部分を亀頭の鈴口に擦り付けるようにすることで興奮度は更に増した。
『本当に穿いて来たのかな…』さっそく麻美が確認のためにやってきた。
『はい…麻美さま。一触即発状態です…』
麻美は再び、私の手に唾液をタラタラ垂らした。
私は当たり前のように、それを舐めながら吸い尽くした。
『フフッ…よくできました!やっぱり変態ね!可愛いわよ!』
麻美はズボンの上から亀頭を…強く擦った。
『うっっ…』私は思わず声を漏らしてしまった。
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