自席に戻る麻美さまの後ろ姿を、私は食い入る様に見つめていたが…
んっ…!?パンティラインが一切ない…
もしかして麻美さまはノーパンなのか!?
麻美さまは、自席から怪しい視線を私に浴びせてきた。
あのパンツスタイルの中身はどうなっているのか…
妄想ばかりが次々に膨らんでくる。
そうこうしているうちに、麻美さまが視線を合わせたまま、再び私の元に来た。
『係長!さっきから私を視姦してたでしょう、セクハラですよ!』
『あっ、いや…私はそんなつもりでは…』
『まあ、どっちでもいいわ…おまえは奴隷なんだし』
麻美は、そう言いながら私のマグカップを取り上げてトイレに向かった。
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